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第3回公認心理師予想問題:心理職の行動

予想問題:公認心理師の職責分野

公認心理師のクライエントへの関わり方として、不適切なものはいくつあるか。

1.クライエントに対し、異性として好意を抱いている。

2.クライエントから公認心理師に誕生日プレゼントが届いたが、受け取りを拒否した。

3.同僚の配偶者をカウンセリングした。

4.クライエントから、交際を申し込まれたが、断った。

5.自分自身の専門ではない心理療法を依頼されたが、断った。

1.1つ
2.2つ
3.3つ
4.4つ
5.全て不適切

解答と解説

Point
多重関係について理解する。 多重関係:二重関係とも言われ、クライエントに対して、専門的契約関係以外の関係を持つことを指す。 心理専門職にとって、重要な倫理原則のひとつ。

1.不適切とは言えない。クライエントに対して好意を抱くこと自体は、公認心理師も人間である以上防ぐことはできない。公認心理師として重要になるのは、公認心理師自身が「クライエントに好意を抱いている」ことを理解し、サリヴァンの「関与しながらの観察」で論じられているように、自らの関わり方を検証しながら、心理療法の中で適切に活用していくことが求められる。

2.不適切とは言えない。プレゼントを断ること自体は、不適切とは言えない。ただし、全てのプレゼント(お歳暮、お中元なども含む)を断るのは現実的ではないため、いったんは受け取り、以後は不要と伝えるといった対応も必要になる。

3.不適切である。クライエントから見て、配偶者の同僚という関係に加えて、公認心理師とクライエントという関係が加わるため、多重関係に該当する。

4.不適切とは言えない。クライエントから異性としての交際を申し込まれた際に、断ることは適切だが、なぜそのような感情が想起・促進したのかという検討を行うことも同時に必要である。

5.不適切とは言えない。自らが専門ではない心理療法を依頼されて断ることは、不適切とは言えない。なお、クライエントに対して当該心理療法の専門家をリファーする際には、クライエントに対して十分な説明を行うことが求められる。

解答:1

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